2022年度 鉄道・バス設備投資計画 安全対策とサービスの向上に総額170億円【相鉄グループ】

相鉄グループでは、2022年度の運輸業において、総額170億円(鉄道事業164億円・バス事業6億円)の設備投資を実施します。

鉄道事業[相模鉄道㈱:本社・横浜市西区、社長・千原 広司]では、駅ホームにおける安全と安定輸送を確保するため、全駅へのホームドア設置に向けた整備工事を進めており、今年度は、瀬谷(1・4番線)、三ツ境、南万騎が原、緑園都市、弥生台、いずみ野、いずみ中央の7駅に順次設置する予定です…
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