アンチ美文字?丸文字の再来?「クセ字」コンテスト★協賛 三菱鉛筆、セーラー万年筆★10/6「有吉さんぽ」出演

★今週末10/6(土)放送フジテレビ「有吉くんの正直さんぽ」に代表が出演します★

日本唯一“筆記体禁止”の公募書展「第8回 和様の書展」に、ペン字・硬筆「クセ字」部門が新設、作品を募集中。

【背景】
「日本の書道が読めない問題」を真剣に取り組んできた当団体の「和様の書展」が、最も身近な和様である「硬筆」も実施。
「美文字(楷書)が書けるようになりたい!」は未だに高いニーズがあります。
一方で、多様性の時代の今、「美文字は印刷でできちゃう。どうせ手書きするなら、フォントにはない、味わいのある、風情のある文字を書きたい。どうしたらいいの?」というサイレント・マイノリティも徐々に表に出てきています。
そこで、私達は、かつての「丸文字ブーム」(現在の40-50代女性)の再来?を期待して、硬筆「クセ字」部門を新設しました。

【期限】
10/30(火)必着

【出品料】
1620円(額装込み)

【展示】
11/16(金)-18(日)
16 15-19時
他 11-17時

【会場】
東京芸術劇場(池袋)ギャラリー2)。

「クセ字」部門
【ルール】
・楷書(美文字)禁止
・続け字、崩し字禁止
・日本語で書く
「書」部門と同様。ただし、読める範囲での続け字、崩し字は可とする。

【作品サイズ】
7cm×7cm正方形のInstagramスタイル
(作品余白含めた全体8cm-10cm以内)

【審査員】
文具王 高畑正幸氏
「字が汚い!」著者 ライター・編集 新保信長氏
「美しい日本のくせ字」著者 井原奈津子氏

【協賛】
三菱鉛筆、セーラー万年筆

【備考】
参加賞としてWeb申し込み先着50名に三菱鉛筆より「ユニボールエア」の進呈。

【詳細】
クセ字部門 http://wayoh.jp/pen
和様の書展 http://wayoh.jp/exhibition

【和様(わよう)とは?】
日本式の書。国風文化から江戸時代までの約1000年は和様が主体(寺子屋で教えていたのも和様「御家流」)。
あまり知られてないが、現在の書道は明治以降に定着した「唐様(中華式の書)」。日本の書道なのに外国語の漢文が中心になった原因。

【企画の背景】
・現在の日本語の書道を根付かせたい
①明治に言文一致運動が起こるまで、日本は口語を毛筆で書く文化がなかった(二葉亭四迷「浮雲」が口語体の初小説)。
②江戸時代まで、日本語は筆記体で書かれていた。
③明治政府が唐様を公式書体として採用した(実質、和様を禁止した)。
④現在の平仮名は、活版印刷のために明治33年1900年に制定(「筆記体の平仮名」しかなかった)。
⑤唐様主体の書道は、昭和初期まで、漢文、かな以外は認めず、現行の日本語表現が軽視されてきた(その名残で、未だに御家流はもちろん勘亭流(歌舞伎)、根岸流(相撲)といった知名度のある書は門外)。
①-⑤が背景にあり、現在の日本語の書き方(つまり、筆記体を使わない活字体の書き方)は、未開拓の状態のまま取り残されている。
ただ、上位層では、この歴史の認知はあるが、従来の書道の芸術性の源である筆記体が使えない日本語表現(「読める書」とも言われる)は、非常に難易度が高い割に、評価が低いため取り組む人がほとんどいなかった。

【問い合わせ】
・わよう書道会
フリーダイアル 0800-812-6303
udoyoshi@gmail.com
東京都文京区湯島2-14-12
代表 うどよし


Source: プレスリリース新着