自宅周辺の自然災害リスクを認識している人は約4割 ~ハザードマップや地域コミュニティ等に関するアンケート調査~
日本損害保険協会 関東支部(委員長:永次 哲・三井住友海上火災保険株式会社コンプライアンス部部長(関東1・北陸担当))では、関東支部管轄の10都県の住民を対象に、ハザードマップ等に関する住民意識調査を実施しました。<br />
近年頻発する自然災害への対応として自助・共助が重視されています。そこで、自助・共助において重要となる「ハザードマップ」「避難行動」「地域コミュニティによる助け合い」について、アンケート調査を行…
Source: プレスリリース新着