ポーラ ミュージアムアネックス 匠の森ー伝統工芸6人展ーを開催

日本6地域の伝統工芸を一挙ご紹介

ポーラ ミュージアム アネックス(東京・中央区銀座)では、日本を6つの地域(北海道・東北/関東/中部/近畿/中四国/九州・沖縄)に分け、各地に伝わる伝統工芸の魅力が詰まった作品をご紹介する「匠の森」を2018年11月9日(金)から11月18日(日)まで開催致します。

ポーラ・オルビスグループは「本当の美しさは、心の豊かさを伴ってこそ初めて実現する」という考えから、内面の美しさの支えとなる文化・芸術を支援し、日本国内だけではなく、世界に向けても発信をしています。
今回の展覧会では日本各地で活躍し、伝統を守りながらも未来につなげるために挑戦を続ける、6名の匠をご紹介します。

尚、会期中には出展する匠をゲストに迎えたトークイベントを開催予定です。開催日程、参加者など詳細は後日ホームページにてご案内します。

http://www.po-holdings.co.jp/m-annex/index.html

-出展者一覧-
■こぎん刺し
山端 家昌(やまはた いえまさ)
■錫器
中村 圭一(なかむら けいいち)
■名古屋提灯
伏谷 健一(ふしたに けんいち)
■京指物
中川 周士(なかがわ しゅうじ)
■五十崎和紙
齋藤 宏之(さいとう ひろゆき)
■琉球ガラス
稲嶺 佳乃(いなみね よしの)


Source: プレスリリース新着