コロナ禍の在宅時間増加でマンション管理コストへの不満が増大 エレベーター管理コストが半減する独立系管理保守が好評で4月の新規管理保守契約件数2018年比1.6倍に!
エレベーターの保守・リニューアルを展開するエレベーターコミュニケーションズ株式会社(代表取締役:薄田 章博、本社:東京都品川区)では、年間の約3割が集中する4月の契約件数が、2018年比1.6倍に急増しています。コロナ禍によりリモートワークなどの在宅時間が増えたことでマンションオーナーや管理組合が管理コストを見直した結果、メーカー系よりもエレベーター管理費用が半減する、当社への乗り換えのニーズが高まったこと…
Source: プレスリリース新着