和歌のラブレターであった「君が代」の原点を描く『ちよにやちよに』発売1か月で増刷決定!
文屋(読み:ぶんや、本社:長野県小布施町、代表:木下 豊、以下 文屋)は、「博多の歴女」白駒 妃登美(しらこま ひとみ)著の絵本が、7月9日の初版から1か月で2刷増刷を決定したことをお知らせいたします。<br />
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画像1: https://www.atpress.ne.jp/releases/270747/LL_img_270747_1.jpg<br />
表紙写真<br />
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子どもたちが「君が代」を覚えるときに、この歌の本来の意味をきちんと伝えられるように、学校の先生や親である大人たちに、ぜひ読んで…
Source: プレスリリース新着