発達障害当事者の「あったらいいな」をつめこんだmahora(まほら)ノートが「第30回 日本文具大賞 デザイン部門」優秀賞を受賞
昭和5年創業、年間2千万冊以上のノートを製造する大栗紙工株式会社(所在地:大阪市生野区、代表取締役社長:大栗 康英)の、発達障害当事者の声から生まれた、目にやさしい「mahora(まほら)ノート」22種が、その年の優れた文具に贈られる「第30回 日本文具大賞」のデザイン部門で優秀賞を受賞しました。<br />
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【それぞれが抱える多様な困りごとの解消を目指して】<br />
mahora(まほら)ノートは、「光の反射を抑えた中紙」「識別しやすい罫…
Source: プレスリリース新着