衆議院愛媛1区における自民党候補者公募について、世襲は望ましくないと考える自民党支持層は74%に達すると判明。仮に世襲候補が選ばれれば、愛媛1区在住の自民支持層の23%が衆院選において世襲候補に投票しないと回答。
松山の未来を考える会 東京本部(本拠地:東京都北区)は、世論調査を専門とする株式会社FTプロモーション 本拠地:東京都中央区、代表者:増野 文紀)調査委託し、令和3年7月3日~4日に衆議院愛媛1区(愛媛県松山市、但し旧北条市、旧中島町等を除く)を対象に「公募による世襲」が有権者の投票行動に与える影響に関する緊急電話調査を実施しました。<br />
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■調査の背景<br />
塩崎恭久元厚生労働大臣の引退宣言により、6月25日より実施されて…
Source: プレスリリース新着