半藤一利が孫娘の編集者に託した最後の原稿 開戦80年の節目に『戦争というもの』を発刊
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<p>株式会社PHP研究所(京都市南区・代表取締役社長 瀬津要)は、半藤一利著『戦争というもの』(定価1430円・税込)を、2021年5月13日に発売します。本書は、本年1月に逝去した作家で昭和史研究の第一人者・半藤一利氏の最後の連載を書籍化したものです。著者自らが企画し、若い世代に向けて太平洋戦争下で知られた名言・スローガンを紹介しながら、開戦から終戦に至る日本と日本人のあり方をもとに、自身の戦争体験を踏ま…
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