「専門学校生」考案のお菓子の売上の一部をがん治療研究に寄付
deleteC(デリート シー)の取組みに賛同する
大阪調理製菓専門学校、大阪調理製菓専門学校 ecole UMEDAは、大阪の大丸梅田店にて2021年2月24日(水)~3月2日(火)の期間中、ケーキ、チョコ、焼菓子の製造・販売実習を実施し、その売上の一部を“deleteC”を通じて「がんの治療研究」に寄付をします。
deleteC (デリート シー)とは、「みんなの力で、がんを治せる病気にする」ことを目的とするプロジェクトです。…
Source: プレスリリース新着