リープトンエナジー 建設中の新モジュール工場の第1フェーズが完了
リープトンエナジー株式会社(代表取締役:周 鳴飛、本社:兵庫県神戸市)で現在建設中の1GW生産可能なモジュール新工場の第1フェーズが完了し、現地でお祝いのセレモニーが行われました。
3月より開始した同プロジェクトは、新型コロナウイルス流行の影響もあり、建設チームはかなりのハードワークを経てこの日を迎える事が出来ました。現地は晴れやかなムードに包まれ、新プラントの主要構造に巨大な横断幕を掛け、花火と爆竹でお祝いしました。
リープトンエナジーは、2017年に常熟市にて現在のモジュール工場を
竣工。生産ラインの増強を経て、生産能力は現在500MWに達しています。本年末には移転を完了する予定で、リープトンエナジーは
大きなビジョンを以て太陽光発電の新時代を築いて行きます。
□リープトンエナジーモジュール工場について
2017年8月 現モジュール工場竣工 第1号の全自動ライン稼働開始(250MW)
2019年5月 第2号オートマチックライン稼働開始(250MW)
2019年8月 ライン整備完了(500MW)
2020年7月 製造ラインのアップデートより、158・166セル 9本バスバーモジュールが製造可能に
2020年8月 建築中の新工場の第1フェーズ完了
■リープトンエナジー株式会社について
会社名 :リープトンエナジー株式会社 (Leapton Energy Co.,Ltd)
設立年月 :2012年7月
資本金 :4億9,999万円
所在地 :神戸本社 : 兵庫県神戸市中央区相生町1-2-1 東成ビルディング6F
東京支社 : 東京都港区新橋3-5-10新三ビル6F
事業内容 :太陽光発電システムの開発・販売
太陽電池モジュールの製造・販売
太陽光発電システム取付部材(架台・基礎杭)の製造・販売
太陽光発電所の設置・管理・メンテナンス
ホームページ : http://www.leaptonenergy.jp
Source: プレスリリース新着