『岡崎市の印刷会社が 紙製使い切りマスクケース 「MASCLEAN CASE(マスクリーンケース)」を飲食店へ向けて7月20日より販売開始!』 〜コロナ禍で外したマスクの置き場に困るシーンでのお悩み解決!〜

 昭和26年創業、商業印刷物をメインに取り扱う印刷会社、あいち印刷株式会社(代表取締役社長:尾崎篤司 以下、あいち印刷)は、これまで折り込みチラシやパンフレットといった印刷物をメインに印刷を行ってきましたが、このコロナ禍の状況の中、飲食店で食事をする際、外したマスクをどこに置いたら良いのかという悩みを解決すべく、紙製 使い切りマスクケース「MASCLEAN CASE(マスクリーンケース)」の販売を飲食店へ向けて7月20日より開始しました。
 

■「マスクリーンケース」は飲食店で食事をする際、外したマスクを収納することで、マスクをどこに置くかといった悩みを解決する印刷物です。
 マスクを着けての生活が普通になりつつあるそんな中、飲食店で食事をする際マスクを外すと、マスクをどこに置くか悩むといったシーンが増えています。そこで「マスクリーンケース」にマスクを入れれば、衛生面を気にせずマスクを机の上に置くことも、カバンにしまうこともできるので、マスクを気にせず安心して食事を楽しむことが出来ると考えます。
 また、プラスチック製品の海洋汚染への関心が高まっている中、ストローやカトラリーと同じように使用するからこそ、紙製で、環境にも配慮した製品となっています。

■「紙製 使い切りマスクケース MASCLEAN CASE(マスクリーンケース)」の特徴
○マスクがそのまま入るサイズ
薄めの上質紙を2つ折りにし、1辺をのり付けすることでマスク全体が収まるサイズになっています。
また、2つ折りを4㎜ズラして折ることで、使用時にケースを開きやすくしています。
 

○好きなデザインのマスクケースを作成可能
紙製、さらに印刷会社が作成した製品なので、お好きなデザインを印刷することが出来ます。店名やロゴ、新メニュー、求人案内、イベント告知など、マスクケースとしてだけでなく新たな広告媒体としてのメリットも想定しています。

○使い切りで衛生面に配慮
衛生的にも長期間使用するものではなく、食事の間だけ、カバンにしまう時だけといった短期間での使用を想定して使い切りという仕様になっています。

一例として
①[金額] 55,000円(税込60,500円)
  [単価] @5.50(@6.05)
 [内容] 10,000枚(定型デザイン、1色印刷)

②[金額] 165,000円(税込181,500円)
  [単価] @3.30(@3.63)
 [内容] 50,000枚(定型デザイン、1色印刷)

■印刷会社として何か出来ないか、から生まれた製品
外回り中に飲食店で食事をする当社営業部内で「机にマスクを直接置くことに抵抗がある」、「マスクを置き忘れて店を出てしまいお店に迷惑をかけた」、と話題にのぼることがありコロナ禍で同じ悩みに直面する人たちの悩みを、紙と印刷で解決出来ないかというところから今回の「マスクリーンケース」の発案に至りました。

■飲食店での使用を考えて形にしたマスクケース、しかし・・・
飲食店への販売を開始しますが、マスクを外す場面は飲食店だけでなく、美容院、歯科医院、宿泊施設など様々な業種や場面に存在します。多くの方に「マスクリーンケース」を使っていただき、延いてはコロナウィスルス感染拡大の抑制に貢献していきたいと考えております。

【あいち印刷株式会社 会社概要】
愛知県岡崎市で昭和26年に創業したあいち印刷株式会社。
企画から印刷、配送まで自社でワンストップ提供を実現する総合印刷企業。チラシ、パンフレット、
ポスター、冊子、伝票と幅広い印刷物を作成している。

【あいち印刷株式会社】
〒444-0007 愛知県岡崎市大平町字杉本1番地1
TEL:0564-21-5251
FAX:0564-21-5278
Mail:aichi-a-toukainagano@aichi-pr.co.jp
URL:https://www.aichi-pr.co.jp/


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