タニタ調べ 今夏のマスク着用意向 「夏になってもマスクの着用を続けようと思う」7割半、「猛暑日でも着用しようと思う」6割
健康総合企業のタニタは、インターネットリサーチで「熱中症に関する意識・実態調査2020」を実施し、その集計結果を公開しました。この調査は2020年6月5日-6月8日の4日間、全国の15歳-69歳の男女(1,000名)を対象に行ったものです。(調査協力会社:ネットエイジア株式会社)<br />
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[調査結果]<br />
第1章 熱中症の危険性に対する意識と“暑さ指数(WBGT)”に対する認知<br />
■外出自粛の影響か? 屋外での活動中に熱中症を意識する人は昨…
Source: プレスリリース新着