高齢者、コロナ禍で外出頻度が減少しフレイル※発生リスクあり 「歩行アシストパンツ」穿く、「家ナカ体操」動く、新習慣を提案 93%が健康維持は屋内外問わず軽い運動を重視する
ユニ・チャーム株式会社(本社:東京都港区、代表取締役 社長執行役員:高原豪久)は、新型コロナウイルスの影響によって外出を自粛している高齢者に焦点をあて、外出頻度の減少による「生活動作」や「生活意欲」の変化について調査した結果、半数以上の方が体力の低下を実感していることがわかりました。そこでこの度、兵庫医療大学 リハビリテーション学部 学部長・教授 川口浩太郎先生の監修のもと製品化した、家の中で骨盤を支…
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