肌の弾力性を改善する成分「ナノテトラヒドロピペリン」新開発 毛穴の収縮を担う立毛筋の機能低下が肌の弾力性低下の一因であることを解明
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<p>富士フイルム株式会社(社長:助野 健児)は、肌に存在し毛穴の収縮を担う立毛筋を3次元的に可視化することに成功しました。また、立毛筋の機能低下が肌の弾力性に悪影響を及ぼすことを解明しました。さらに、肌の弾力性を改善する新成分として、黒胡椒に由来し、血行促進効果で知られる成分「テトラヒドロピペリン」をナノ乳化した「ナノテトラヒドロピペリン」を開発しました。<br />
【今回の研究成果】<br />
1、組織透明化技術*1を…
Source: プレスリリース新着