より効果的なリモートリハビリテーションを実現「ウェアラブルシステム」の共同研究について
京セラ株式会社(社長:谷本 秀夫、以下:京セラ)と国立大学法人 東京医科歯科大学(学長:田中 雄二郎、以下:東京医科歯科大学)は、血中酸素飽和度(SpO2)などのバイタルデータを取得することのできるヘッドセット型ウェアラブルシステムを同大学循環器内科と共同で研究し、2020年5月中旬より、東京医科歯科大学による臨床研究の準備を開始しました。<br />
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