USEN ICT Solutionsに、情報システム支援サービス「Vario Network Security Suite」のOEM提供を開始

~ USEN GATE 02「LANウォッチャー」として販売をスタート ~

バリオセキュア株式会社(本社:東京都千代田区、代表取締役社長: 稲見 吉彦、以下 バリオセキュア)は、USEN-NEXT GROUPの株式会社 USEN ICT Solutions(本社:東京都品川区、代表取締役社長: 青柳 陽一、以下 USEN ICT Solutions)に対し、企業の情報システム基盤の管理負担を軽減するサービス「Vario Network Security Suite」のOEM提供を4月13日より開始いたしました。

USEN ICT Solutionsの「USEN GATE 02」は、中小企業から大手企業までに至る様々な業種の企業に対し、多様な法人向けICTソリューションを提供しています。

この度Vario Network Security Suiteは、USEN GATE 02より「LANウォッチャー」として販売が開始され、企業の情報システム部門に向けた「ネットワーク資産情報の可視化機能」、「脆弱性管理機能」、「デバイス管理機能」を実現するサービスを提供します。ネットワーク内のPC、サーバなどの端末情報の可視化と、クラウド上の独自データベースとの連携による脆弱性の把握や端末管理に対応し、属人的な対応の求められた従来のIT資産管理手法を、サービスによる効率的な運用管理へと移行を促進します。

「LANウォッチャー」の販売開始にあたり、USEN ICT Solutions様より以下のエンドースメントを頂いております。

「バリオセキュアとは15年以上にわたり、共にネットワーク及びセキュリティを提供してきました。この度、これまで以上に強いパートナーシップを築けたことをうれしく思います。今後、バリオセキュアとUSEN ICT Solutionsが緊密に協力し、最高のサービス提供を可能にすると確信しています。」

株式会社 USEN ICT Solutions
代表取締役社長 青柳 陽一

バリオセキュアでは、「USEN GATE 02 LANウォッチャー」を活用したIT運用管理基盤サポートをサービスにより推進することで、USEN ICT Solutionsの幅広いお客様に向けたIT支援を強化してまいります。


Source: プレスリリース新着