タクシーが危険とは言わせない! 8年前から導入・厚労省推奨の“次亜塩素酸水”ウイルス対策でお客様と社員を守る!
都内を中心にタクシー・バス・ハイヤー約4,000台を運営する国際自動車株式会社(本社:東京都港区、代表取締役社長:西川 洋志)は、感染対策として厚生労働省でも推奨をされている弱酸性次亜塩素酸水を使った「ハセッパー水」を2012年11月から導入しています。今回の新型コロナウイルス拡大の影響を受け、車内除菌に加え乗客の手を除菌するスプレーとしても活用。現状タクシーの利用客はサラリーマンや観光客を中心に激減、リーマ…
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