生産者とロースターをつなぐコーヒー生豆のプラットフォーム「TYPICA」スタート 第一弾では日本初上陸の288農園を含む、306農園のコーヒー豆が購入可能に
コーヒー生豆のプラットフォーム事業を行うTYPICA Trading(所在地:オランダ アムステルダム 代表:山田 彩音)は、コーヒー生産者とロースター(焙煎所)をつなぐコーヒー生豆の売買プラットフォーム事業「TYPICA」( https://typica.jp/ )の2020年ニュークロップの受注を3月9日より開始します。通常コーヒー生豆の輸入はコンテナ単位(18トン)で行われますが、TYPICAのプラットフォームを通じて一つのコンテナを複数のロースターが…
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