地球温暖化対策へのさらなる取り組みとして、ジボダン社は国連が企業に要請する1.5℃目標に署名
ジボダン ジャパン株式会社(東京都品川区、代表取締役社長:ピーター・ツィンク)は、フレグランスとフレーバー業界のリーディングカンパニー、ジボダン社(スイス)が、2050年までにバリューチェーンにおけるGHGネット排出量をゼロにするという国連の提唱する「1.5℃目標(Business Ambition for 1.5℃)」誓約に署名したと発表しました。<br />
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「気候変動による危機の規模は、かつてないほど大きくなっています。気候変動は、世界中で人…
Source: プレスリリース新着