2019年度自賠責運用益拠出事業18億円を決定 ―スマホGPS情報による交通弱者への安全支援研究等に拠出―
一般社団法人 日本損害保険協会(会長:西澤 敬二)は、2月21日(木)の当協会理事会において、各損害保険会社から拠出される自動車損害賠償責任保険の運用益を活用し、新規5事業を含めた38事業に対する総額18億5,417万円の支援を決定しました。<br />
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画像1: https://www.atpress.ne.jp/releases/177149/LL_img_177149_1.jpg<br />
スマートフォンを利用した個人交通事故リスク算出と行動改善に関する研究イメージ<br />
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当協会では、1971(昭和46)年…
Source: プレスリリース新着